『SMAP』解散後、『新しい地図』として活動する稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が現在、初のファンミーティングを行っています。去る2月16日から3日間の東京公演を皮切りに愛知、大阪、宮城、福岡の5都市で全22回開催されます。
芸能ライターは、「東京公演は3日間で5公演。1公演8000人でチケット代は7020円(税込)。東京だけで単純に2億8000万円。全公演だとチケットだけで約9億円となる」と証言。
『SMAP』時代と比べるとテレビ番組で彼らの姿を見る機会は減りましたが、CMは好調。夕刊紙記者は、「ジャニーズ時代よりギャラを下げる戦略を取っているそうで、かつては1本5000万だったのが、今は3000万円と起用しやすくなっているようです。それでも、個人事務所であるため、事務所に取られる分がなく、個人の収入は減るどころか増えているのです」と明かしています。
■稲垣 吾郎 Twitter
このニュースに対しネットでは、「よかおめ」「GLAYなんかも全盛期と独立してからでは稼ぎ対して変わらないとか言われてるな」「それならもうテレビ出なくてもいいね」「最近CMも減ってる気がするのだが」「いままで、いかにジャニーズを儲けさせてあげていたか。よくわかるね」「SMAP時代より稼げてるわけないだろ。当時はそれぞれで年収10億くらいいってたんだろうに」「テレビ番組に出られないことで、ジャニーズ事務所とテレビ局の気持ち悪さが際立つんだよな」「なんかこいつらやってることSMAP時代と変わらないんだよな。何かをしたくてやめたわけじゃなくて単純にジャニーズが嫌でやめたってのがよくわかる」との反応。
元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1552197208/
芸能ライターは、「東京公演は3日間で5公演。1公演8000人でチケット代は7020円(税込)。東京だけで単純に2億8000万円。全公演だとチケットだけで約9億円となる」と証言。
『SMAP』時代と比べるとテレビ番組で彼らの姿を見る機会は減りましたが、CMは好調。夕刊紙記者は、「ジャニーズ時代よりギャラを下げる戦略を取っているそうで、かつては1本5000万だったのが、今は3000万円と起用しやすくなっているようです。それでも、個人事務所であるため、事務所に取られる分がなく、個人の収入は減るどころか増えているのです」と明かしています。
■『SMAP』時代より稼いでいることが分かった『新しい地図』の3人
『SMAP』解散後、『新しい地図』として活動する稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が現在、初のファンミーティングを行っている。去る2月16日から3日間の東京公演を皮切りに愛知、大阪、宮城、福岡の5都市で全22回開催される。
このファンサービスイベントでは、楽曲の歌唱、トークコーナーの他、観客参加型のゲームやSNS投稿用の写真を撮影できる1分間のコーナーも設けられたという。
(抜粋・全文は以下のリンクより)
『SMAP』時代より稼いでいることが分かった『新しい地図』の3人
■稲垣 吾郎 Twitter
今日から僕みたいな、初心者向けキャンペーンがスタート。
稲垣 吾郎 (@ingkgrofficial) 2019年1月18日
初心者限定でレアなアイテムを揃えるチャンスが盛りだくさん。
僕らと一緒に冒険を始めましょう!#星ドラ#初心者キャンペーン pic.twitter.com/LpPTEfBfYk
このニュースに対しネットでは、「よかおめ」「GLAYなんかも全盛期と独立してからでは稼ぎ対して変わらないとか言われてるな」「それならもうテレビ出なくてもいいね」「最近CMも減ってる気がするのだが」「いままで、いかにジャニーズを儲けさせてあげていたか。よくわかるね」「SMAP時代より稼げてるわけないだろ。当時はそれぞれで年収10億くらいいってたんだろうに」「テレビ番組に出られないことで、ジャニーズ事務所とテレビ局の気持ち悪さが際立つんだよな」「なんかこいつらやってることSMAP時代と変わらないんだよな。何かをしたくてやめたわけじゃなくて単純にジャニーズが嫌でやめたってのがよくわかる」との反応。
元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1552197208/
SMAP時代にやっていなかったことをやっているだろ。それだけ活動の幅が広がったともいえるが、SMAP時代にできたことが今はもうできないということでもある。「コンサート」ではなく、それよりも表現方法としては遙かに簡素な「ファンミーティング」でお茶を濁しているのもそう。未だに集客力がそれなりにあるのに(嵐には遙かに劣るが)、コンサートができないというのは運営側の力不足だろう。
ジャニーズが嫌で辞めたというより、社内人事にからむ派閥争いの失敗や別の大手事務所への並行独立の失敗に対するケジメの部分が大きいだろう。「嫌だから辞めた」というのはさすがに失礼だろう。