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人気コミック『空母いぶき』の映画化に際して行われた、佐藤浩市のインタビューでの発言を巡り、論争が巻き起こっています。

タレントのフィフィは、この炎上の原因について、佐藤が「《最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね》と、自ら「体制側」という言葉を用いてしまったことが大きいと思う」と持論を展開。

「でも、そもそも本来であれば、人間としてのモラル的に、どんな背景があろうと身体の特徴や病気を揶揄(やゆ)するということに対しては、疑問を持つべき」としました。



■フィフィが考える「佐藤浩市の首相揶揄発言」が炎上した理由

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 まず、今回の炎上をみて著名人たちがツイッターで激しく論争していますが、個人的にはそこまで目くじらを立てるものではないかなとも思いますね。

 それよりもなぜ表現を巡る問題がここまで炎上してしまったのか、表現者であるならば、感情に任せてツイッター上でいろいろと呟くのではなく、そうした状況に陥ってしまった原因を冷静に考える必要はあるかなと思いました。

(抜粋・全文は以下のリンクより)

フィフィが考える「佐藤浩市の首相揶揄発言」が炎上した理由

■フィフィ Twitter


このニュースに対しネットでは、「やりたくなくても受けた以上その役を演じきってこそ俳優でしょ。そのプロ根性見せずに自分の政治的思想を混ぜて変な演出に俳優が変えたからこれだけ叩かれるんだと思います」「人の肉体的なハンデを揶揄するのは問題だと思う。仕事に個人的感情を持ち込むのはプロではない。良い機会だから教訓にしてもらいたいと思う」「今回の件で佐藤を批判している人を、なぜ右派だと決めつけるのか。安倍の批判はしてもいいと思うが、それは政策であったり行動であったり考え方であったりへの批判であるべきだ。顔や声や生まれや体質、病気や身体的特徴への揶揄は、それこそ人権侵害、差別でありヘイトだろう」との反応。

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