辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」裏道マップ (死後の世界のガイドブック)
10歳の“不登校YouTuber”『少年革命家ゆたぼん』が炎上しています。義務教育なのに行かないのはアリ? ナシ? など賛否巻き起こるこの炎上について漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が持論を展開しています。

辛酸は、街頭アンケートの「学校に行ったほうがいい」という意見について、「個人的にも、基礎学力は必要かなとは思います。特にYouTubeの世界は1再生回数あたりの広告収益がすぐに変動する世界だと思うので、小学生でYouTuberになりたいような人は、基本的な算数は習っておいたほうがいいですね。利益計算ができないのはマズいと思います」とコメント。

また、「学校に行かずネットで何万もの人から叩かれること自体、私なら十分死にたくなってしまうと思います」とし、「学校に行ってネットのことを忘れるのが精神的にもいちばんいいかな、とは思いますね。あと、当たり前のように学校に行ける日本の環境について感謝したほうがいいかもしれないと老婆心ながら感じました」と話しています。



■“不登校YouTuber”炎上! 辛酸なめ子が考える「革命家でも登校したほうがいい」理由

s000

 10歳の“不登校YouTuber”『少年革命家ゆたぼん』が炎上している。「宿題を強制する学校に嫌気がさした」「先生に従う同級生がロボットにみえた」などの発言がメディアで取り上げられることにより、一気に拡散。義務教育なのに行かないのはアリ? ナシ? など賛否巻き起こるこの炎上について漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さんとともに考える。

(抜粋・全文は以下のリンクより)

“不登校YouTuber”炎上! 辛酸なめ子が考える「革命家でも登校したほうがいい」理由

■【新聞載った!】ゴールデンウィーク終わっても学校行くな


このニュースに対しネットでは、「大人になってから改めて学ぼうとすると費用も時間も掛かります。義務教育という有難い仕組みのある期間に学べる学習内容位は習得しておくほうが生きて行く中での基礎知識なのかなと感じます」「学校は勉強だけをするところではない。小学校、中学校と少しずつ生きる世界を広げて実社会に馴染んでいくのに、その経験ができないのは本人にとってマイナス以外の何物でもない」「今はメディアで注目されたけど秋か冬にはもう存在が忘れられてると思う。YouTubeは注目されるのも早いが飽きられるのも早い」「宿題をするのが嫌だから学校に行かない…。給食を食べたいから行く…。これでは、自分の好き嫌いだけで行動する大人になってしまうし、全ての基準が自分になってしまう」との反応。

■関連記事
少年ユーチューバーの父 「学校のあり方見直す時期」
「不登校は不幸じゃない」 10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信 「ハイサイまいど!」