笑う奴ほどよく眠る 吉本興業社長・大崎洋物語
吉本興業ホールディングスの大﨑洋会長が、Business Insider Japanの取材に応じ、「雨上がり決死隊」の宮迫博之や「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮らが謹慎処分を受けた「闇営業」をめぐる問題について話しています。

大﨑会長は、今回の問題について「吉本芸人たちの報酬が安いことがあるのでは」と指摘されている件について、「吉本としては基本、ギャラはちゃんと払っているつもりです」とコメント。

「芸人と契約書を交わしていない」と報じられている件については、「芸人、アーティスト、タレントとの契約は専属実演家契約。それを吉本の場合は口頭でやっている。民法上も、口頭で成立します」と説明しています。



■闇営業、契約書なし、安いギャラ、宮迫の今後…吉本・大﨑会長が答えた60分

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振り込め詐欺グループの宴会に参加して金を受け取ったとして、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんや「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんらが謹慎処分を受けた「闇営業」をめぐる問題。

吉本興業ホールディングスの大﨑洋会長が、Business Insider Japanの取材に応じた。

吉本興業としての反社会的勢力(反社)対策、今後の対応、芸人のギャラ問題など、一連の問題で浮上した、大手芸能事務所が抱える“歪み”について、自らの考えを語った。

(抜粋・全文は以下のリンクより)

闇営業、契約書なし、安いギャラ、宮迫の今後…吉本・大﨑会長が答えた60分

■宇野維正 Twitter


このニュースに対しネットでは、「モノはいいようとはまさにこの事。開き直りも甚だしい。仮に口頭でも所属の契約が成立していたとする。だとしたら口頭で1つの仕事ごとに毎回タレントに承諾を得た上でマージンを決めなければならないはず」「契約書を作ってしまうと、約束を破るような事ばかりするから会社が不利になるだろうし、そもそもイチから何千人も契約書を交わすのが面倒くさいんだろうなー」「やりがい搾取のブラック企業と論理は同じ。ただリターンも大きい業界なので、一般会社員と比較するのは難しいが。ただコンプライアンス遵守、教育への関わりと言うなら、契約書を作って給与体系を明示すべきだろう」「ギャラの事はともかく、個人的に取ってきた仕事について全て会社に報告してチェックを受けるという体制ができていればこういう事態にならなかったのではないか」との反応。

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