
MCを務める「ナインティナイン」岡村隆史(49)、「平成ノブシコブシ」吉村崇(39)から、自身の気の強さについて話を振られた宇垣。基本的になめられるのが嫌だといい「これは私をバカにしているな、失礼じゃないですかって思うと、『どういう気持ちでやってらっしゃるんですか』って聞いちゃう」と説明。
「共演者とけんかした」というネットニュースについては、ある番組で、ネットに上がっていた自身の画像を取り上げた際、カメラマンのリクエストに応じてのポーズや表情だったにもかかわらず、番組では「ぶりっ子」とされたため「変に作られて嫌だな」ともらしたのだという。その際、共演者から「でも自分のかわいいを知り尽くした角度だ。これは狙っているんだよ」と言われ、「それは演出なので狙ってますよ。あざといのが何が悪いのか、私にはちょっと分かんないですね」と返したと明かしました。
■宇垣美里「共演者とけんか」の真相明かす 「やり込めちゃったなと反省」
元TBSでフリーの宇垣美里アナウンサー(28)が5日放送の関西テレビ「おかべろ」(土曜後2・27)に出演。ネットを炎上させてきたうわさや発言の真相を語った。
MCを務める「ナインティナイン」岡村隆史(49)、「平成ノブシコブシ」吉村崇(39)から、自身の気の強さについて話を振られた宇垣。
(抜粋・全文は以下のリンクより)
宇垣美里「共演者とけんか」の真相明かす 「やり込めちゃったなと反省」
■カンテレ Twitter
きょうお昼2時27分は『おかべろ』
カンテレ (@kantele) 2019年10月5日
今回のゲストは宇垣美里さん
今だから言えるTBS退社に至るまでの“水面下の交渉”とは
男性陣をトリコにする超絶美ボディ&美肌宇垣のモチモチ肌に岡村さんも…
さらに発言のたびにネットを炎上させてしまう、その真相をしゃべりつくす#カンテレ pic.twitter.com/uFz71t6kDy
このニュースに対しネットでは、「どーでもいいような記事なんだけど、一つ、やり込めたって言葉は、自分が能力的に上で相手が下で抑え込んだって事だと思うんだけど、いつも思うけど、この人は言葉の端々に品位が足りない気がする。前にも何気なく自慢話しちゃってるのあったし」「『やり込めちゃったなと』だって、それが目的でしょ?その瞬間、自身がスカッとするんでしょうね。この人の話しを聞いてると、気が強いとか、負けず嫌いとか、他人にナメられたくないというのとはまた違う感じがする」「こういう綺麗で気が滅法強いのがどストライクって男性が一定数以上いるから、今後の芸能生活はしばらく安泰だな。ただ、その反対に嫌悪感を抱く男も女もそれ以上にいるから、実際にメンタルが強くないといずれ心が疲れて休養しちゃうかもね」との反応。
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本人はこんな話をしても「気が強いキャラで迎えられたのでそうしたまでです」とか言って現実逃避するんだろうけど。