フィギュアスケート ソチ・オリンピック総特集 / 永久保存版 ソチ五輪大特集 (ワールド・フィギュアスケート別冊)26日、世界フィギュアスケート選手権がさいたまスーパーアリーナで開幕し、男子シングル・ショートプログラムでは、町田樹選手が首位に立ちました。

ソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦選手は4回転トーループで転倒し、91・24点で3位発進。

演技開始直前、女性グループの「ユヅ、愛してる~!」との絶叫が会場に響き渡りましたが、羽生結弦選手は「声援は聞こえていたけど、影響があったかと言われれば、ない。SPはミスなくきていたので、ちょっとした過信とか気の緩みがあったのかな。自分がホント許せない」と悔しさをにじませました。



■羽生SP転倒で3位発進 「愛してる~」女性グループ絶叫の中…

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 “氷上のプリンス”がミスに苦笑いだ。男子ショートプログラム(SP)が行われ、ソチ五輪で金メダルを獲得した羽生結弦(ゆづる、19=ANA)は4回転トーループで転倒し、91・24点で3位発進。ソチ五輪5位の町田樹(たつき、24=関大)が自己ベストの98・21点で首位、右膝故障で欠場の高橋大輔(28=関大大学院)の代役で出場した小塚崇彦(25=トヨタ自動車)は85・54点で6位だった。27日は女子SPなどが行われ、男子フリーは28日に行われる。

 19歳の凱旋試合は、まるでアイドルのコンサートだ。羽生の演技開始直前、女性グループが「ユヅ、愛してる~!」と絶叫した。異様な雰囲気の中でスタートした「パリの散歩道」。冒頭、得意の4回転トーループは回転不足で激しく転倒した。トリプルアクセル、3―3回転のコンビネーションを決めた“氷上のプリンス”だが、演技を終えると苦笑い。91・24点は自身が保持する世界最高得点の101・45点に遠く及ばず、得点が出た瞬間は端正なマスクが少しゆがんだ。

 「(演技前の)声援は聞こえていたけど、影響があったかと言われれば、ない。SPはミスなくきていたので、ちょっとした過信とか気の緩みがあったのかな。全くハッピーと言えないし、自分に怒りも感じている。自分がホント許せない」

 日本男子初の金メダルを獲得したソチ五輪から1カ月。夢舞台を終えても高いモチベーションを保っていた。ソチ五輪銀メダルで合計の世界最高得点を保持するチャン(カナダ)は欠場。金メダルの大本命でライバルから追われる立場になったが、羽生の考えは違う。「ボクはまだ自分自身を追いかけられる。プレッシャーと闘いながら、どれだけいい演技ができるか楽しみ」。自分に集中する姿勢は五輪前と変わらなかったが、完璧な演技は披露できなかった。

(抜粋)

羽生SP転倒で3位発進 「愛してる~」女性グループ絶叫の中…

■羽生結弦 Yuzuru Hanyu 2014 ISU World Championships - SP


このニュースに対しネットでは、「ちょっといつもの羽生君ではない感じでしたよね。でも後をきっちりまとめたのは良かった」「羽生選手自身が影響が無いと話しても、常に言い訳をせず前を向いて戦っている選手の邪魔になるような行動はファンならば慎みたいと思う」「愛してるなら黙っててください……。」「こういうのは声援では無い。相手の状況を考えられない恥ずかしい大人ですね…。」「コンサートじゃあるまいし、ちょっと気持ち悪い」との反応。

元スレ:http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20140327-00000046-spnannex-spo

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