シングル・コレクション1976-1982やしきたかじんさんの代表曲である『東京』の作詞者である及川眠子さんがTwitterで、百田尚樹氏の『殉愛』について疑問を投げかけています。

及川眠子さんは12日、自身のTwitterで「百田尚樹『殉愛』。内容に関してはとりあえず置いといて、及川が書いた『エゴイズム』の詞が引用されていた。でもあの詞のいちばん肝心な部分をカットしていて、ただの浮気OKな歌に成り下げての紹介。さすがの百田さんでも詞が読み込めないんですねぇ。あれはホントは「女の怖さ」を書いたものです」と指摘。

16日には、「百田さんは秋元さんには取材に行ってるようなのに、なぜ39曲(未発表を入れれば70曲以上)も詞を書いた及川のところには取材に来てくれなかったんだろう」とツイート。

続けて、自分はたかじんさんの妻ともマネージャーとも会ったことがある数少ない人間の一人であるとし、「そういう人間に会うのは不都合があったのかな?」と疑問を投げかけました。



■やしきたかじんさん『東京』やエヴァ主題歌の作詞者が百田尚樹さんの『殉愛』に疑問を抱く

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そんな中、やしきたかじんさんの代表曲である『東京』の作詞者である及川眠子さん(@oikawaneko)が『Twitter』にてこの件に関して言及。及川さんは『新世紀エヴァンゲリオン』の『残酷な天使のテーゼ』や『魂のルフラン』作詞者としても有名である。

3年ほどツイートのなかったアカウントであるが、

百田尚樹『殉愛』。内容に関してはとりあえず置いといて、及川が書いた『エゴイズム』の詞が引用されていた。でもあの詞のいちばん肝心な部分をカットしていて、ただの浮気OKな歌に成り下げての紹介。さすがの百田さんでも詞が読み込めないんですねぇ。あれはホントは「女の怖さ」を書いたものです。

とツイート。その後も、

そう言えば。私はヨメとマネージャー双方に会った、たぶん数少ない人間の一人。しかもどちらの味方でも敵でもない(つまりどっちに付いても私の得にも損にもならない)フラットな立場。勿論たかじん本人も知っている。そういう人間に会うのは不都合があったのかな?
『殉愛』の表紙に感じたすっごい違和感。なんでだろーと思っていたが、はたと気付いた。たかじんってあんな字を書いたっけ? もっと読みづらい変ちくりんな字だった記憶が・・・。病気になると筆跡まで変わっちゃうのかな?

等、『殉愛』に対していろいろとツイートを行った。

(抜粋・全文は以下のリンクより)

やしきたかじんさん『東京』やエヴァ主題歌の作詞者が百田尚樹さんの『殉愛』に疑問を抱く

■及川眠子さんのTwitter


このニュースに対しネットでは、「簡単にまとめると元家族と嫁が骨肉の遺産争いしてるってことでしょ」「頑張れ、及川さん。てことで残酷な天使のテーゼ歌ってくるわ」「及川眠子さんはミリオン連発してた時のウインクの作詞をかなりしてる」「百田早くしないと今までの功績も地に落ちるぞ」「だから、金スマでも直筆のメモとは書かれてなかっただろ。末期がんでろくに動くことすらできないんだから、さくらが代筆したことくらい想像力ないのか」「ヒャクタはもうなかったことにしたみたい。もう次の仕事いってるわ」との反応。

元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1416188033/

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