殉愛故・やしきたかじんさんの最後の741日間を描いたノンフィクション『殉愛』(幻冬舎)を執筆した百田尚樹氏が、インタビューに応え批判に反論しています。

百田尚樹氏は、さくら氏が相続で得る金額や金庫の中の現金の話などを『殉愛』に書かなかったのを、「書く必要がないと思った」と返答。

さくら氏は巨額のカネを得たのだから「無償の愛」ではないのではないかという批判に対しては、「そもそも『殉愛』の中で『無償の愛』とは一行も書いていない。僕はそんな青臭い言葉は使わない。世間が勝手にイメージをつけて、勝手に怒っているんです」と反論しています。



■百田尚樹氏が疑問に大反論「『無償の愛』とは一行も書いていません」

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――さくら氏は巨額のカネを得たのだから「無償の愛」ではないのではないかという批判もあります。

「それは極論やと思う。皆さん、親が死んだら財産は全部寄付するかというと、違うでしょう。それでも、それを打算の愛とは言わない。何も読者のお金をとったわけではない。たかじんさんは尽くしてくれた嫁さんに、後の生活に困らないようになんぼか渡したいと考えた。それも遺産の4分の1もないくらいの額です。庶民的な目星で1億は高いからカネ目当てだと言うなら、これはもう、そう思う人がいても仕方がない。そもそも『殉愛』の中で『無償の愛』とは一行も書いていない。僕はそんな青臭い言葉は使わない。世間が勝手にイメージをつけて、勝手に怒っているんです」

――さくら氏がたかじん氏と結んだという「業務委託契約」についてはどう考えるか。

「たかじん氏には何としてもさくら氏にお金を残しておきたいという意図があった。さくら氏がお店(たかじん氏と出会う前経営していたイタリアのネイルサロン)の出店をとりやめた時の賠償費用、(看病中の突発性難聴で)耳が聞こえなくなったことに対する慰謝料、『秘書契約』のお金と、あくまで覚え書きを書いていた。さくら氏のほうから請求しているわけではなく、こういう覚え書きがありますというのを全部裁判所とかに提出しているわけです」

(抜粋・全文は以下のリンクより)

百田尚樹氏が疑問に大反論「『無償の愛』とは一行も書いていません」

■百田尚樹氏のTwitter


このニュースに対しネットでは、「愛に殉じる、で殉愛なんだろ?流石に打算とは相反すると思うわ・・・」「殉愛≒無償の愛 と普通の人は考えるよな。まあ、百田の本の内容や発言は事実と矛盾することが山ほどあるから、どうでも良いが、これだって普通は通らない理屈だな」「また問題のすり替えに走ったのか。娘さんやその他関係者に取材せず嫁の言い分だけで本を書いた理由も言えないのかよ」「寄贈先に辞退するようさくらと百田が求めたって記事はガセ?」「有償なのは「愛」とは言わないんじゃないか?」との反応。

元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1418875109/

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