プリンセス トヨトミ DVDスタンダード・エディション「鴨川ホルモー」や「プリンセス・トヨトミ」などの著作で知られる作家の万城目学氏が、ある映画の制作陣から受けた仕打ちを暴露しました。

万城目氏は2年前から、オリジナル脚本を担当するという話で、ある映画の制作に関わっており、そのためにシナリオ学校にまで通い、今年になって脚本を書き上げたのですが、残念ながら全部ボツをくらってしまったと告白。

しかし、その傍らで制作が進行していた映画の予告編では、なんと万城目氏がもともと提案した脚本の要素が残っていたとのこと。万城目氏は抗議し、それなりの騒ぎになり、謝罪の申し入れはあったが、撮り直しせず公開は行うという対応に疑問を感じて、すべて断ったと明かしました。

万城目氏は「私が脚本に書いた非常に重要なフレーズが、映画で小ネタとして使われ、これが公開されてしまうと、私が小説を書いても、『ああ、あの映画のあれね』とオリジナリティ・ゼロのものと扱われてしまう、つまり小説を書けなくなる」と吐露。「いちばん仕事をしてはいけない相手と関わってしまったうかつさ。大失敗だった。今も毎日後悔を繰り返しています」と嘆きました。



■「鴨川ホルモー」作家、映画制作でのトラブル暴露

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 「鴨川ホルモー」や「プリンセス・トヨトミ」などの著作で知られる作家の万城目学氏が、ある映画の制作陣から受けた仕打ちを暴露。「いちばん仕事をしてはいけない相手と関わってしまったうかつさ」と嘆いている。

 万城目氏は30日、「今年を漢字一字で表すなら『苦』。くるしいより、にがいのほうで。来年はよき相手と、よき仕事ができますように」とツイッターに投稿した。実は万城目氏は2年前から、オリジナル脚本を担当するという話で、ある映画の制作に関わっていた。そのためにシナリオ学校にまで通い、今年になって脚本を書き上げたのだが、残念ながら全部ボツをくらってしまったそうだ。

(抜粋・全文は以下のリンクより)

「鴨川ホルモー」作家、映画制作でのトラブル暴露

■万城目学 Twitter



このニュースに対しネットでは、「映画ってホテルでタイムスリップするやつ?」「本能寺ホテルとしか思えない」「適当な作家に脚本書かせて、不採用だって言って後から不採用した脚本を作家の名前出さずに使うのってOKなんかな」「断ったってどういう意味だろう。撮り直し?公開中止?」「こういう話はよく聞くな。日本は脚本家の地位が低いからだろう」「「本能寺ホテル」の予告編を見て「プリンセス・トヨトミ」シリーズの第二弾だと思いこんでたけけど違うんだww監督もメインの出演俳優も同じなのに」「それぐらいのやっつけ現場なんだからもう察しろよ」「本能寺ホテルって万城目原作、三谷脚本みたいな感じやな」との反応。

元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1483165206/

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