「さみしさ」の研究 (小学館新書)タレントのビートたけし(72)が1日、東京・上野の国立科学博物館で行われた「特別展ミイラ~『永遠の命』を求めて」の内覧会に出席。2020年東京五輪マラソン・競歩会場の札幌移転決定に言及し、「もう辞めた方がいい。『五輪は返還』ってね。『やんないよ』ってね」とたけし節をさく裂、笑いを誘いました。

混迷する東京五輪。「もう(1984年の)ロス五輪から怪しいと思っていたよ。五輪でも何でもねーよって。プロが出るようになってお金がものすごく動くようになって」。商業主義がスタートした大会。テレビの力が強くなった大会でもある。

来年の8月開催も巨額の放映権料を払っている米国のTV局の意向があると言われており、「米国のメジャーテレビが、はざまの時に五輪をやって稼ごうとしただけじゃねーかって。IOCというかJOCが黙ってOKしているのがおかしい」。舌鋒(ぜっぽう)鋭く選手ファーストではない“金まみれ”の現状を指摘しました。続きを読む