すべてのJ-POPはパクリであるお笑い芸人のマキタスポーツが、「AERA」の連載「おぢ産おぢ消」で、“おじさん視点”で世の中の物事を語っています。

今回は「見掛け」に関しての話題で、「表層のなかでよく判断されるのが「髪形」である。これで人間を見られることは殊のほか多い。多いし、それで自分の属性を示すこともある」と説明。

問題があるのは「前髪垂らし男」で、『もともとは内省的なことを表現するアーティストなどが「世界との距離」を取るために、まるでカーテンを閉めるように前髪を垂らしていたことに端を発する。ナイーブで、ナルシスティックな思想性を表していたものが、その上っ面だけを擬態する奴らが出てきた。「繊細」はモテるためのデフォルト。中身は肉食な奴がウワモノだけ化けて漁をしている。その点においては表層だけに引っ張られて、中身を見落としてほしくない。下手なマジシャンのミスディレクションは見抜いてほしい』と持論を展開しています。続きを読む