
今回の紅白では、メインで歌うことのできるAKBメンバー上位16名を生放送中に発表。最後のトップ2が発表される瞬間、HKT48の兒玉遥が前列に飛び出してきたのですが、選ばれたのは第1位のNMB48・山本彩と第2位のHKT48・指原莉乃で、兒玉の名前は最後まで呼ばれず企画は終了しました。
選抜発表時、2位の指原の名前が呼ばれると、兒玉は自分が1位だと確信したのか、喜びの表情に。しかし、結果は山本がトップとなったため、兒玉は「私は? 私は?」と自分に指を差しながらパニック状態で1人取り残されることになりました。よほどショックだったのか、その後、他の紅白出演者と合同で歌う企画では、兒玉が号泣している様子が画面に映し出されました。続きを読む